月見草師の言の葉は道しるべ
組長のブログのお言葉、心に浸透します。
「自分には才能がないと勝手に決めつけて、俳句をやめる人」
私はこれに当てはまりました。
並だった「菜の花」の回に
「あー、やっぱり才能ないんだな。
やめようかな」
とカピバラに漏らしました。
あの時、珍しくカピバラに怒られました。
「全体で何句きてるの?約五千句?じゃあ載らない人もいるわけでしょ?それでも続けてる人がいるわけでしょ?今の発言はそんな人達に対してすごく失礼だよ。」
その通りだと反省しました。
その後も、家族や句友さんたちや…
たくさんの人の支えにより、俳句が続けられている今に感謝します。
そして、いちハイポニストであることを掲げているこのブログも、
「温かく心を交わし合う場」
でありたいと切に願います。
プレバト見ました!
牛売られ牛舎の隅の庭花火
からの〜
牛おらぬ牛舎の闇に手花火す 東国原英夫
組長の添削、たくさん入りましたね(笑)
でも、独特の影を感じさせる東国原さんの作品、好きです✨
頑張れーっ❗️✨