角川「俳句」11月号
初めてビーツを仕入れたので、昨日の夕飯はボルシチ作ってみた。
余ったのは玉ねぎと一緒にピクルス。
ここまで鮮やかな色味の食材は初めてで、なんだか気分が上がる🎵
茹でた後に皮をむく時の感覚がまた、形容しがたいけど、イイ‼️(笑)
手はピンクの強い赤に染まるけど水で落ちるし、更にイイ‼️✨
(語彙力なし)
季語になってるのかしらと調べると、和名の火焰菜(かえんさい)は晩秋の季語だったよ✨
いつか詠んでみたい季語だ💕
ハイポ水曜のお便り、卯MOONさんのお名前が🎵
人選の並び順の謎も明らかにされたとこがありましたね✨
さてさて、角川「俳句」11月号の発売日です❗️
書店一軒目には取扱がなく、結構遠くの二軒目でゲット。
まだもつと思っていた空からは冷たい雨が☂️
自転車で濡れながら帰ったけど、本は死守しました。
予選通過の作品の中には、いつき組のお二人のお名前があり、なんだか勝手に込み上げるものがあります。
私なんかがホント、勝手にすみません❗️
じっくり、ゆっくり、拝見します。
俳句賞以外の記事も「自選力の鍛え方」がとてもためになりそうです✨