ときどきヒカリゴケ

ハイポニストヒカリゴケの俳句や生活のこと

「水涸る」を考える

兼題「水涸る」

三冬

冬に晴天の多い太平洋沿岸地方や、雨ではなく雪が降る北日本北陸地方では、川の水が著しく少なくなる。この時期を待って護岸工事や砂利採取などが行われる。

(俳句ポスト365引用)

 

イメージが定まりません💧

出来ても、どこか嘘っぽい。

明日〆切なのに、どうしたものか。

居ても立っても居られなくて、川へ😅

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行ってみたとて、水は流れています…。

 

でも‼️

先日の台風で増水した川は落ち着きを取り戻し、普段とは違う流れは行く手を失っているところも✨

 

違うかもしれないけど、こういう感じからイメージするしかないな❗️

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おまけの

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サギと

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鴨。