カピバラは昨日帰宅。 お土産にチョコありがとう✨ うまいっす❤️ いつだかの代休をとらなきゃいけなくて今日はお休みになったので、ハルキッキを送り出したあとモーニングに。 思わず激写。 これは、このお店では標準水位(ミルク位)なんでしょうか。。 で、な…

昨日は、最初から円楽師匠の賄賂あんぱんで笑った。 それから、複合動詞でたたみ掛ける メモメモっ そして、フジモンおめでとう✨ セイウチの麻酔の効き目夏の空 目を閉じてゆく…色彩が薄れてゆく… そんな感覚の流石の一句でした。 個人的には村上さん、残念…

難題でしたね。 なんとか夏越で14句、茅の輪で4句。 でも、なんでもかんでも送ってますから、自分で残すとしたら10句いかないですし、コレ！ってのもできなかった。 365に投句始めてから、自分的には一番悩ましかったです。どうなるかなぁ。。(遠い目) でも…

旦那さん、なーんか早く帰ってきたなと思ったら、出張で今日の夜に軽井沢入りだって。 あれー、木曜って聞いてたから明日の朝行くのかと思ってた。 ごめーん、と言ってもお見送りするだけだけど 車、気を付けていってらっしゃーい！ そうそう、どうでもいい…

夏なのに雪の話題でゴメンね。 私の住んでるところにもなんだかんだで毎年雪は降るし、降ったらそこそこ積もるし、通路の雪掻きしたり雪だるま作ったり、知らないものじゃない。 3年前だったかな、今までないくらい積もって(体感50センチ)、あちこちでカーポ…

ブログタイトルの「ときどき」は、たまにしか更新しないかもなぁと思って付けたんだけど、始めてみると毎日しっかり更新してるな。 姉が送ってくれた写真。 6月ももうすぐ終わって、そしたらすぐに七夕かぁ。。 いや、その前に、夏越の〆切と…雪はしばらく降…

兄といっても、姉の旦那さんなので義兄なんですが、たぶん本当の兄がいてもこんなには良くしてくれないだろうと思うくらい気に掛けてもらってます。 子供の頃の私はそれはそれは人見知りで(今はだいぶ緩和されました)、姉の連れてきた男の人がどんな人なのか…

旦那さんは金曜日、車は昨日戻って来ました。 良かった良かった。 久しぶりに車で移動していると、フロントガラスにコツンと虫のぶつかった音。 あまり見たことない虫だなぁ。 詳しくないけど、なんとなくゾウムシって感じがする。違うかなぁ。 大人になって…

組長のブログでの企画「雪の傍題句大募集！ 1日1兼題×23回」は、組長からの愛の千本ノックのようですね。 完走を目指しますが、私はもう既に混乱状態。漢字の変換間違い見落とすわ、投稿欄は間違えるわ… まだ辛うじて間違いを発見できましたが、これから更に…

改めて、皆さんの句を拝見してたら、 並にハルキッキも入ってるじゃない❗️ 白靴の蝶結びすぐ解ける朝(ハルキッキ) やりおるのぉ✨ そういえば、この句を送った頃はまだ紐靴に慣れてなくて、玄関で手間取ってたよね。 今はもうすっかり慣れて、それも無くなっ…

く、く、組長〜‼️ 愛してます‼️‼️(いきなり告白かーい) 初めて、人に二句とっていただきました✨ 社交辞令のち白靴のひとりかな 白靴がお好き日曜日のピカソ やっぱり、体の中にある季語の力、もの凄いんだ。 嬉し過ぎて、うまく言葉にできない。

PTAの集まりで学校へ。 帰る頃には雨は上がっていた。 ジメジメして苦手な季節だけど、綺麗な紫陽花が見られるのはこの時期だけだものね。 朝、テレビに鎌倉のお寺の紫陽花が映っていて、1人で鎌倉に散策に行った去年の春のことを思い出していた。 古寺に数…

「白靴」は夏のお洒落を本意とした季語、との組長のお言葉。涼しげなお洒落としての「白靴」とも。 方向性は間違っていなかったのでホッとした。 白靴が私の夏の定番靴となって3年、愛用者として兼題「白靴」と向き合った。 自分の中では、お洒落を含みつつ…

兼題「夏越」なごし 晩夏 陰暦6月晦日に行われる大祓の神事。夏越の祓。「輪越祭」とも呼ばれ、参詣者が茅の輪をくぐったり、形代（かたしろ）に穢れを託して祓い流したりするなど神事が行われる。(俳句ポスト365引用) 前回の「秋櫻子忌」よりイメージが湧か…

旦那さんは金曜まで広島に出張。 今回はなぜか新幹線で行けとの指令で、飛行機好きな旦那さんはがっかり。 前日入りなので、昼過ぎには行ってしまわれた。 おとといくらいにテレビで見た「ケンミンの焼きビーフン」が無性に食べたくなる。 旦那も義父もいな…

昨日は(というか今日か)家に着いたのが1時近かったけど、とりあえず辿り着けてよかった。 車がないので、 ●義母の特養に面会 ●夕飯の手作り餃子 以外はマッタリ過ごした。

初レッカー、いまどき珍しいオーバーヒート💧 電車乗り継いで帰らなくては…終電がちょっと心配💧

●俳句ポスト365 165回「渡り漁夫」人 片言のロシア語覚え渡り漁夫 166回 「雲」人 雲竜の綱の真白や風光る 167回 「菜の花」並 東北の六年花菜戦ぎけり 菜の花の心落ち着く日曜日(ハルキッキ) 168回 「薄暑」人 薄暑光ポンポン船の娘はセピア 169回 「青芝 …

2016年の年末から俳句を始めました。 俳号ヒカリゴケで、「渡り漁夫」の回から松山俳句ポスト365に参加しています。 このたび、なんとなくブログにも挑戦です。 とはいえマメな性分ではないので、気分の赴くままに。