ときどきヒカリゴケ

ハイポニストヒカリゴケの俳句や生活のこと

ハイポ「色鳥」机くんレポート

つぎがいさん、どうもありがとう😊

 

まだ一句も出来てないのです。

うーむ、つくづく鳥に馴染みが無さすぎる。

今度捕まえてまじまじ見てみるか(鳥獣保護法違反)

下記、掲載させていただいて頑張ります🍀

 

 

机くんレポートです。とはいえちょっとしかありませんが。

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・手持ちのハンディ歳時記2冊では、色鳥は渡り鳥とは別の季語としてあります。でもその説明には、渡り鳥の小鳥のうち(翼が)色とりどり鮮やかな鳥、といった記述があります。また色鳥の例として花鶏、真鶸、尉鶲などとありますが、真鶸は鶸の傍題、尉鶲は鶸の傍題です。ちなみに渡り鳥の傍題に小鳥来るがあります。これは・・・他の季語に比べて輪郭のぼんやりとした季語って感じですかね?小鳥の色味に秋を感じる、という印象の勝った季語、という感じですかね?
・色のきれいな渡り鳥(冬鳥)には他に、緋連雀(ヒレンジャク)・黄連雀(キレンジャク)、紅猿子(ベニマシコ)などがいるようです。
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1707/spe170701/
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1707/spe170700/
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1724/spe172413/
ナショナルジオグラフィック日本版のニュースに「小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明」という驚きの記事がありました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040200029/